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通勤中に読んだ本(苦役列車)西村賢太・・・

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     この本に関しては説明する必要もないかもしれません。
    前回(第144回)芥川賞受賞作です。作者の経歴に特徴があったことからマスコミも騒いだ話題作です。
    読んだ印象は特に何も感じませんでした。
    独特の言い回しと主人公の中学を卒業してから一人で放浪し19歳になった今、その日暮らしの日雇い肉体労働と屈折した主人公の気持ちが最初から最後まで綴られているというもの・・・・
    特に面白くもありません。
    しかしこれが作者本人のほぼ実話となると少し話は変わってきます。
    中卒で父親が性犯罪者ということもすべてさらけ出しているところは凄い!
    このような人を見るとすべての人間には可能性があると思います。中卒でも本だけは読み続け、私小説を書き続けるという才能を持っていたということでしょうか?
    諦めないで自分の信じることをやり続ければ何とかなるという勇気を少しもらえた気がしました。
    ただしその才能があれば・・・やり続けることができるのも才能なのでしょう・・・

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      • 2018.06.22 Friday
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