通勤中に読んだ本 夢をかなえるゾウ1、2、3

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    今更ですが、ベストセラーになった「夢をかなえるゾウ1、2,3」を読んでみました。 ヒンドゥー教の神、ガネーシャが普通のサラリーマン、お笑い芸人、OLを人生の成功者に導いていく物語です。 作者はいろんな成功本や成功者の伝記などを参考に成功するための秘訣を具体的に紹介していますが、この本の一番のポイントは主人公とガネーシャとのやりとりの面白ろさで、とても神とは思えないガネーシャの言動が本を読みながら笑わせてくれます。ガネーシャは何故か関西弁でさらにお笑い本かと間違えてしまうようなとても楽しい本でした。 そのゾウから与えられる課題は下記の29個です。 ◆課題 靴を磨く コンビニでおつりを募金する 食事は腹八分にする 人が欲しがっているものを先取りする(相手が何をしてあげれば欲を満たすか考える) 会った人を笑わせる トイレ掃除をする まっすぐ帰宅して未来への投資時間を確保する その日頑張れた自分をほめる 1日何かをやめてみる(やめた時間に何をしたか把握する) 決めたことを続けられる環境を作る 毎朝、全身鏡で身だしなみを整える 自分が一番得意なことを人に聞く 自分の苦手なことを人に聞く 夢を楽しく想像する 何があっても『運がよかった』と言う ただでもらう 明日の準備をする 身近にいる一番大事な人を喜ばせる 誰か一人のいいところを見つけてほめる 人の長所を盗む 求人情報誌を見る お参りに行く(できることは意味ないと思ってもする) 人気店に入り、人気の理由を観察する プレゼントをして喜ばせる やらずに後悔していることを今日から始める サービスとして夢を語る 人の成功をサポートする 応募する(才能を認められる) 毎日、感謝する

    今迄、いろんな成功本を読みました。
    しかし自分のものになったのは、いくつあるだろう?そんなことをこの本を読んで考えている自分です。

    通勤中に読んだ本 神秘

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      白石一文さんの作品です。
      53歳出版会社の役員である主人公が身体の不調を感じ診察を受けると末期の膵臓癌と余命1年の告知を受ける。
      医学的治療を受けず自分の寿命を受け入れる主人公ですが昔体験した不思議な力を持つ(病や怪我を治す)人を探すため、神戸に移り住みます。
      別れた妻や神戸で知り合う人達との運命的な出会いや繋がりは神秘的なものでした。
      癌は自分の中から発生するもの・・・
      健診などで癌が見つかり、告知され、自暴自棄になる人が多いですが、知らないうちに癌細胞が消滅することもあるよう、普段の食生活やストレスなどから癌は発生し、告知により、自分の死を受け入れるまたは癌と戦う(治療)することは本当にベストなのか?
      今回この本を読んで普段からの生活が大事であることを改めて感じました。
      人と出会うのは偶然ではなく必然的な意味があるもの、病や寿命は運命なのかもしれません。
      しかしそれを自分が受け入れるかどうかで変わっていくものなのかもしれません。
      もう少し白石一文さんの作品を読んでみたいと思いました。

      通勤中に読んだ本 彼が通る不思議なコースを私も

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        白石一文さんの作品です。
        人間の寿命が見える教師と出会った日に結婚を決意する社会人1年生の主人公 霧子・・・新婚早々、仕事のため、単身生活を余儀なくされ、子供をつくり生活を変えようとしますが早く妊娠、出産した場合、寿命が短くなることを夫から聞き次第にそのことを信じていきます。

        運命は自分がいくら努力しても変わらないものなのか?
        いろいろ考えさせられる作品でした。
        なにがあってもポジティブに考えることが大事だと思います。少し自分ともかぶるかも・・・

        最近読んだ本・・・火口のふたり

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          久しぶりに白石一文さんの小説を読んでみました。
          男女の関わりや生き方を書いたものです。
          子供の頃、一時期一緒に暮らした従兄妹が故郷で再会し、いとこ(女)の結婚式までの何日間を一緒に暮らすいうもの・・
          過去、東京で同棲していたこともある二人が別れてからかなりの時間が過ぎています。その間結婚、子供も出来ますが離婚を経験し、故郷である福岡に里帰りし、幼なじみと再会、一週間の濃密な生活を過ごし、生きていく活力を取り戻していく、、、
          人間は何歳になっても人と関わることを求めていくもの?
          相性のいい相手がいれば、人生も変わるのかもしれません。

          通勤中に読んだ本「世界から猫が消えたなら」

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            次女の本棚にあったものです。

            2013年本屋大賞ノミネート作品です。
            30歳郵便配達員が突然余命あとわずかと宣告され、彼の分身でもある悪魔と寿命を延ばす代償として、世の中のものを消す取引をしました。
            電話、映画、時計、猫
            別れた恋人、死別した母親、親友などとの関わりを通じて、本当に彼が生きているうちにやりたかった事とは・・・
            知らなかったけど今年、佐藤健、宮崎あおい主演で映画化されるそう、
            自分の命より大事なものとは?
            オススメです。

            下町ロケット・・・最近読んだ本

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               直木賞受賞作品で映画にもなり、話題になった本です。
              内容的にも読む前から期待していたとおりの本でした。
              下町にある中小企業が大企業に技術で勝ち、国産ロケットエンジンの中核を担うバルブを最終的には採用されるというものですが、様々な苦難に立ち向かうところがなんといっても気持ちいい・・・・
              現在のわが国は、近隣国の韓国や中国に様々な分野でシェア争いでことごとく敗れているように思いがちですが、決してそんなことは無く、水面下では進歩を続けていると私は確信しています。(希望でもあるが・・・・)
              今回の下町ロケットは資金・労働力が潤沢にある中国と大企業が重なり、下町の企業が現在の日本に思えてなりません!
              いろんな制約の中で、知恵を絞り、技術を駆使して、人々の生活を豊かにする!!それこそが理想、今後の日本のあるべき姿・・・・・とたいそうなことを書いてしまいましたが、エネルギー分野などの技術革新によって経済力などを取り戻してほしいと思います。

              最近読んだ本「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

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                 久々の東野圭吾さんの本です。
                ミステリーとは少し趣が違う作品ですが、やはりミステリー作家、現在の第一人者である東野さん
                すべてがある孤児院にいる人物につながっています。
                バブルとバブル後の国内の衰退を未来から過去に伝え、人生の成功を未来から伝える施設出身の犯罪者3人・・・
                未来がもし判れば、億万長者になれるのでしょうが、未来がわからないから、現在の自分を奮い立たせて頑張るモチベーションがうまれるのではという私の考えは可笑しいでしょうか?
                多分結果が解からないから、努力する気持ちが生れるのでは・・・・
                生きているといろいろ面白くないこと、辛いこと、自分ではどうしようもないこと、いろいろ遭遇しますが、大抵は誤魔化しながら生きている人が多いのでは・・・?
                自分はそういう生き方をできるだけしないで、生きていきたいと思います。

                この小説は自分的には、イマイチでした。

                久々に読んだ本・・・船を編む(三浦 しをん)

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                   最近通勤時間が極端に短くなったこともあり、あまり本を読みません。
                  しかし報道等で話題となっていた「船を編む」はどんな内容なのか、気になっていた本でもあり、読んでみました。
                  ちなみにこの本は2012年の本屋大賞第一位受賞作です。
                  まず、気になるのはこのタイトル・・・まったく意味不明ですが、船は辞書で編むは編集のこと・・・
                  編集している辞書の名前が「大渡海」で言葉という大海原を航海するための船ということだそうです。

                  一冊の辞書を刊行するための編集者や学者たちの15年におよぶ苦悩や作業を描いたものですが、そもそも辞書の編集に着目する筆者の発想が素晴らしい!!

                  最近辞書も紙ベースではなく、電子媒体になりつつありますが、様々な人々が苦労して形にしていく様をうまく描いています。

                  特に共感したのは、辞書に使う紙の開発・・・枚数が多くなる辞書をできるだけコンパクトにするため、薄く軽いだけでなく、裏映りがなく、紙がめくりやすい、ぬめり感を出すため、大手製紙会社が技術開発する様!!

                  世間が知らないこのような技術を日本はたくさん持っています。

                  現在の我が国の経済は、グローバル化が進む中で中国や韓国に追い抜かれているとつい思ってしまいがちですが、いろいろなところで世界をリードしているのではないでしょうか?

                  自分もそのお手伝いができればなあとこの本を読んで思いました。


                  生きている 生きてゆく・・・通勤中以外に読んだ本

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                     読んだ本の感想を書くのも久々です。
                    今までの通勤中に読んだ本ではありません。
                    本の内容は東北震災により避難を余儀なくされた人たちの心の叫び(つぶやき)と画像を綴った本です。西日本に住む私を含めた人間は震災や原発事故による避難民の実情や心の中のことはなかなか分かりません。
                    この本はそういう人間にも、避難民となっている人たちの心の中が少し分かる本でした。
                    この本のタイトルである「生きている 生きていく」はすべての人に当てはまるキーワード!!
                    天災・人災にあった人たちのつぶやきは今後の自分の生き方を改めて見直すキッカケになるのではと思いました。
                    http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-944163-43-4.html

                    本の構成は避難している人たちの写真やインタビューに詩人 和合亮一さんの詩が織り込まれています。
                     
                    この本の編集を行ったアムプロモーションの山下治子さんは、私が仕事で行っている美術館ネットワークを通じていろいろお世話になっています。山下さんは福島伊達市出身で今回の原発事故は自分自身のことでもあると思います。

                    本の収益は富岡町・川村村の災害対策本部に寄付するのだそう・・・
                    是非目を通してみてください。






                    通勤中に読んだ本(苦役列車)西村賢太・・・

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                       この本に関しては説明する必要もないかもしれません。
                      前回(第144回)芥川賞受賞作です。作者の経歴に特徴があったことからマスコミも騒いだ話題作です。
                      読んだ印象は特に何も感じませんでした。
                      独特の言い回しと主人公の中学を卒業してから一人で放浪し19歳になった今、その日暮らしの日雇い肉体労働と屈折した主人公の気持ちが最初から最後まで綴られているというもの・・・・
                      特に面白くもありません。
                      しかしこれが作者本人のほぼ実話となると少し話は変わってきます。
                      中卒で父親が性犯罪者ということもすべてさらけ出しているところは凄い!
                      このような人を見るとすべての人間には可能性があると思います。中卒でも本だけは読み続け、私小説を書き続けるという才能を持っていたということでしょうか?
                      諦めないで自分の信じることをやり続ければ何とかなるという勇気を少しもらえた気がしました。
                      ただしその才能があれば・・・やり続けることができるのも才能なのでしょう・・・

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